町では、九十九里浜の景観を活用した新たな観光誘致策として、本町のシンボルとなる観光オブジェを片貝中央海岸に設置し、令和4年12月12日(月曜日)に除幕式が行われました。
観光オブジェは、大矢町長、古川町議会議長、林観光協会長の3名により除幕され、除幕式では、本町の公式PRソング「九十九里で遊ぼう」を、観光大使である「かのんぷ♪」が演奏し、その演奏に合わせて九十九里町立かたかいこども園の年長児の皆さんとくくりんがダンスを披露しました。
観光大使の演奏に合わせて、元気にダンスする園児の皆さんとくくりん
今後、「ここで写真を撮りたい」「誰かに伝えたい」等と本町を訪れるアプローチの一つとなることを期待して、インスタグラムをはじめとしたSNS等を活用し、県内外の多くの皆さまに情報発信し、更なる交流人口の増加に取り組んでまいります。