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もし地震が起こったら

[2012年3月9日]

ID:716

もし地震が起こったら

いつ地震が起こるかわかりません。いざというときに的確な対処ができるように以下のことをしっかり覚えて起きましょう。

まずは安全第一

とにかく身の安全が第一です。大きな地震では、家具は倒れるというより飛んできます。子どもの頃の避難訓練のように机があったら下に隠れましょう。家の中に家具などがあまりない部屋があればそこが一番安全かもしれません。ただ、揺れている途中に動くのは危険です。揺れが収まるまで我慢しましょう。

【安全確保のポイント】

  1. 身の安全を確保する(家具から離れ、テーブル、机、ベット、布団等の下へ)
  2. 特に頭を保護(座布団、クッシュン、枕等で頭の保護)
  3. 守る物がない場合は、手の平を下にして左右から両手で頭を覆う(動脈保護と頭部直撃回避)

 

すばやい消火・火の始末

もし火を使っていたら、できる限り消してください。ただし、町営ガスは一定の震度で自動的に止まります。無理に消そうとするとケガや火傷をする恐れがありますので、揺れが大きく火の元へ近づくのが難しい場合は、とにかく揺れが収まるまで待ちましょう。

【火の始末のポイント】

  1. 大きく揺れている間は、無理に消さない(火傷の原因に)
  2. 揺れが収まって消火の掛け声を(手分けして調理器具や暖房器具類の火を消す)
  3. ガス臭い場合も換気扇や電気機器は使用せず窓を開放(ガスに引火の危険性)
  4. 火災発生時は「火事だ!」と大声で叫び、隣近所に助けを求める(初期消火)

同居の方安否確認

ご家族や同居の方の無事を確認します。互いに声を掛け合い返事はありますか?大きな怪我や出血はありませんか?震災直後は興奮状態にあるため、自分の身体でも痛みや出血に気付かないケースがあります。また、移動時は、足元のガラス類に気をつけましょう。暗闇なら特に注意が必要です。靴やスリッパ、無ければ取り合えず圧手の靴下を履きましょう。


避難出口の確保

外に出る為の玄関ドアや勝手口、窓を開けて、いつでも逃げれるようにしましょう。
後に余震が続きドアや窓が変形し、開閉できなくなることも多々あります。家具が全部倒れたとしても、玄関やベランダ等から逃げれそうですか?近隣で火が出た場合や津波の恐れがある時は、急いで逃げなければいけません。

水の確保

まだ水が出るようなら、お風呂やポリタンクなどに溜めれるだけ溜めましょう。お風呂の残り湯、トイレのタンクの水もむやみに流さないようにしましょう。また、水圧が低いところは少しづつでも水が出る場合があります。(庭用の水道や公園の水道など)水があれば数日生きられます。飲料水のみならず、トイレも含めた衛生面でも水が無いとかなり不自由します。


あわてて外に飛び出さない

大きな地震が起こると、やみくもに外に飛び出すケースがありますが、これは非常に危険です。ガラスや看板等の落下物、ブロック塀、切れた電線、また、見慣れた階段や道路が損壊しているかもしれません。住宅が大きな被害を受けていない場合は、家の中の方が安全です。あわてて外に飛び出したりしないようにしましょう

正確な情報収集

テレビがつけばテレビで情報収集してください。但し、テレビは落下したり大きな揺れで故障してしまうケースがあるため、そうした場合は、ラジオを利用しましょう。それが、無理なら非常持ち出し袋の非常用ラジオや車のカーラジオを利用する方法があります。携帯電話のワンセグや災害情報も有効ですが、貴重な連絡手段ですので充電切れには注意してください。デマやうわさに振り回されないようにしましょう。

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