ページの先頭です
メニューの終端です。

障害基礎年金を受給するには?

[2018年3月28日]

障害基礎年金とは?

 国民年金の被保険者期間中または被保険者の資格喪失後でも、60歳以上65歳未満で日本国内に住所を有するときに初診日がある病気やけがにより、障害の状態になり、日常生活に制限を受ける状態になったときに障害基礎年金が支給されます。

障害基礎年金は、障害の程度により1級と2級に分かれています。

◆受給資格要件

(1)被保険者要件と障害の程度

 (1)初診日(*1)において、国民年金の被保険者であること。または、国民年金の被保険者であった60歳以上65歳未満で日本国内に住所を有していること。

 (2)障害認定日(*2)の障害の程度が政令で定められている障害等級の1級・2級のいずれかに該当していること。または、障害認定日に障害等級に該当しなかった人が65歳の前日までに該当するようになったこと。

 

*1 初診日とは、障害の原因となった病気やけが(以下、「傷病」)について、初めて医師または歯科医師の診療を受けた日のことです。

*2 障害認定日とは、障害の原因となった傷病について初診日から起算して1年6カ月を経過した日。または、1年6カ月以内に症状が固定した場合はその日をいいます。この障害認定日が障害基礎年金の受給権発生日となります。

 

 

(2)保険料納付要件(原則と特例)

 (1)保険料納付要件の原則

 保険料納付済期間と保険料免除期間の合計が全被保険者期間の3分の2以上あれば受給できます。

 障害の原因となった傷病の初診日の前日において、初診日の属する月の前々月までの被保険者期間のうち、保険料納付済期間と保険料免除期間(若年者納付猶予期間、学生納付特例期間を含む)を合わせた期間が、全被保険者期間の3分の2以上あることが必要です。保険料を納付しなかった期間が全体の3分の1を超える場合は、納付要件を満たさないこととなります。

納付要件の原則

 

 (2)保険料納付要件の特例

 直近の1年間に保険料未納期間がなければ受給できます。

 障害の原因となった傷病の初診日が65歳到達日前の人で、初診日の属する月の前々月までの被保険者期間のうち、保険料納付済期間と保険料免除期間を合わせた期間が3分の2に満たない人の場合は、初診日の前日において、初診日の属する月の前々月までの直近の1年間の被保険者期間に保険料の未納期間がなければ納付要件を満たすことができます。

 (平成38年3月31日までの特例)

納付要件の特例

◆受給資格要件の特例

(1)20歳前傷病による障害基礎年金

 20歳前に初診日がある場合は、20歳になったとき(障害認定日が20歳になってからある場合はその日)に障害等級の1級または2級に該当する障害の状態にあるときは、障害基礎年金が支給されます。

 また、20歳になったとき(または障害認定日)に1級または2級の障害の状態に該当しないため障害基礎年金が受給できない場合でも、65歳の前日までの間に1級または2級の障害の状態に該当するようになったときは、本人の請求により障害基礎年金を受給することができます。

 

(2)事後重症制度

 障害認定日において、障害の程度が軽く、障害基礎年金が支給される程度に該当しない場合でも、その後障害が重くなり65歳の前日までの間に請求があれば、障害基礎年金が支給されます。

 

(3)基準障害(初めて2級)とは

 後発の障害により2級または1級に該当した場合の障害基礎年金

 障害認定日において、2級または1級に該当しなかった人が、国民年金の被保険者期間中または60歳以上65歳未満で日本国内在住中に新たな傷病(「基準傷病」)にかかり、65歳の前日までの間に、前の障害の状態と合わせた程度が、初めて2級または1級の障害の状態に該当したときは、障害基礎年金が支給されます。

 

 

◆障害基礎年金の年金額

 障害基礎年金の年金額は定額で、2級の障害基礎年金は満額の老齢基礎年金と同額です。

 1級の障害基礎年金の額は、2級の年金額の1.25倍の額となります。

障害基礎年金の年金額

 障害等級

 年金額(平成29年度の額) 

 2級の障害基礎年金 

    779,300円

 1級の障害基礎年金

    974,125円

◆子の加算

 障害基礎年金の受給権者がその受給権を得たときに、その人によって生計維持されている子(18歳に到達した年度末日までの子か、20歳未満で婚姻をしていない障害の程度が1級か2級の障害の状態にある子)がいる場合は、障害基礎年金の額に子の人数に応じた加算額が加算されます。

 平成23年4月からは障害基礎年金の受給権を得たあとに、要件を満たすようになった場合(受給権者が出産したときなど)も、届出により障害基礎年金の額に子の人数に応じた加算額が加算されます。

子の加算額

 対象者

加算される額(平成29年度の額)

 1人目・2人目の子

 1人につき 224,300円

 3人目以降の子

 1人につき   74,800円

◆障害基礎年金のご相談・お手続き場所

 障害基礎年金に関するご相談や手続きは、町住民課国保年金係まで問い合わせてください。

 なお、ご相談の際は初診日を明らかにし、町住民課国保年金係の窓口にお越しください。(初診日をもとに納付要件等を調べさせていただくため、とても重要になります)

 

 

◆障害厚生年金の手続きは?

 障害厚生年金は、初診日が厚生年金加入期間中にある人が請求することができます。

 障害厚生年金のご相談やお手続きについては、年金事務所へ問い合わせてください。

 千葉年金事務所   住所  〒260-8503

                    千葉市中央区中央港1丁目17番1号

               電話  043-242-6320

                   

 

 

詳しくは、日本年金機構ホームページをご覧ください。 

お問い合わせ

九十九里町 住民課 国保年金係
電話: 0475-70-3153 ファクス: 0475-76-7934
E-mail: ju-kokunen@town.kujukuri.chiba.jp

[ページの先頭へ戻る]