世界の麻しんの感染者数は2020年以降、増加傾向にあり、さまざまな地域や国で患者が発生しています。今後も輸入例や国内における感染伝播事例が増加する可能性があります。
千葉県では、2020年から2024年までは年間0人から1人と低水準が続いていましたが、2025年以降患者数が増加しています。
感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水、目の充血といった風邪のような症状が現れ
2~3日熱が続いた後、39度以上の高熱と発しんが出現します。
空気感染、飛まつ感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染し、その感染力は非常に強いと言われています。
手洗い、マスクのみで予防はできません。免疫を有していない人が感染すると、ほぼ100%発症すると言われています。
手洗いやマスクだけでは、麻しんを予防することはできません。
最も有効な予防法は、麻しん含有ワクチンの接種です。
ワクチンを接種することで、95%程度の人が麻しんウイルスに対する免疫を獲得することができ、2回の接種を受けることでより強い免疫にするとともに、1回の接種では抗体が充分に産生されなかった方の多くにも免疫をつけることができます。
麻しんの予防には予防接種が最も有効です。2回の定期接種を必ず受けましょう。
※定期接種対象者は、1歳児および小学校入学前の1年間(年長児相当)です。
<渡航前>
<渡航後>
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